中部支部

 

中部支部講演会「人工知能が大学入試を突破する時代、人は何をすべきか?」開催

 中部支部では去る2017年3月15日(水)、国立情報学研究所(NII)社会共有知研究センター長新井紀子氏をお招きし、名古屋ダイヤビルディング会議室で標題の講演会を開催しました。

 AIは既に多くの受験生を上回る成績をあげる能力を持っていることがわかってきました。今後、このまま東大に合格できるほど頭のいいロボットができたら、世の中はどうなるのか?

 新井氏の講演要旨は以下の通りです。大学入試という、ホワイトカラーを生み出すための社会的スクリーニング装置をベンチマークとして用いることによって、2030年にどのような仕事が機械に代替され、どのような仕事が人間に残り、どのようにビジネスや労働環境が変容するかを正確に予測することができる。その結果に基づき、教育や法制度等、AIやロボットと共存するために必要な社会制度を提言する。本プロジェクトで構築したAIは2015年に40万人の高校生とともにセンター模試を受験し、その結果、上位20%の成績を修め、大学半数以上に合格可能性80%以上と判定された。これまでの研究成果を踏まえ、近未来社会がどう変容するか講演して頂きました。

 聴講者は80名盛況でした。

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講演中の新井紀子氏

 

(中部支部事務局)

 

 

平成28年度中部支部定期総会を開催

 去る8月24日(水)、平成28年度中部支部定期総会を名古屋駅前の安保ホールで、国土交通省中部運輸局鉄道部から梶川真一鉄道部長、城山浩技術課長、JREA本部から秋田会長、庄司専務理事を来賓としてお迎えし、58名の会員出席(委任状1043)のもと開催いたしました。

 冒頭の森村支部長の挨拶に続き、来賓の梶川部長、秋田会長のご挨拶をいただいた後、森村支部長を議長として開会しました。平成27年度の事業報告、収支決算報告、会計監査報告につづき、平成28年度の事業計画、収支予算が報告され、各議案とも拍手で承認されました。また、次期新役員が承認されました。森村支部長は本総会を最後に退任し、次期支部長には大竹敏雄氏が就任しました。

 総会後の講演会では、株式会社JALエンジニアリング 松田淳也氏、長谷川晃氏、長谷川将氏、谷川亨氏に「航空機データのモニタリング/分析による効果的な故障予測および予防整備」と題して講演していただきました。講演会の傍聴者は約70名でした。

 講演会終了後、大竹新支部長の乾杯のご発声により恒例の会員懇親会を開催し、講演者、来賓、会員相互の親交を深めました。

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写真1.森村支部長挨拶 写真2.中部運輸局梶川鉄道部長の祝辞 写真3.秋田会長挨拶

 

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写真4.総会の様子 写真5.講演会の様子 写真6.会員懇親会

 

(中部支部事務局)

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