関西支部

2018年度JREA関西支部定期総会・講演会開催報告

 2018年7月5日、ホテル京阪京橋グランデにおいて2018年度JREA関西支部定期総会が開催しました。国土交通省近畿運輸局より井野則明鉄道部長、JREA本部より三沢彰専務理事を来賓としてお迎えし、156名の会員が参加されました。

 総会では、吉江支部長の挨拶に続き、来賓の井野鉄道部長、三沢専務理事の御挨拶をいただいた後、吉江支部長を議長として議事を進め、2017年度事業実績報告・収支決算及び会計監査報告、2018年度事業計画・収支予算、役員・幹事人事(案)が承認され、最後は新旧支部長の挨拶として、吉江支部長と緒方新支部長の挨拶をもって会を締めました。

 総会後の講演会では「関西民鉄アラカルト ―鉄道車両の音・色の世界と京阪電気鉄道60型びわこ号―」と題して大阪学院大学経済学部教授、産業考古学会理事、近畿産業考古学会副会長、鉄道友の会阪神支部副支部長と多彩な肩書をお持ちの中山嘉彦氏から、警笛の音色が同じ形式でも違いのあることなど、現場で録音された音響を交えるなどしてご講演いただきました。

 講演会終了後には、緒方新支部長の挨拶・乾杯の発声により懇親会が開かれ、講演者・来賓・会員相互の親睦が図られました。

関西支部
写真左から、吉江前支部長、国土交通省近畿運輸局井野鉄道部長、JREA三沢専務理事、緒方新支部長、大阪学院大学中山教授(順不同)

 

(関西支部事務局)

 

 

2018年度JREA関西支部見学会報告

 2018年5月16日(水)、関西支部主催の見学会として、川崎重工業株式会社兵庫工場ならびに株式会社ダイヘン六甲事業所を訪問しました。

 川崎重工業株式会社では、北海道から九州までの多種類の鉄道車両の製造工程を、組み立てから仕上げまでの一連の流れを見学しました。工場では、「構体組立」、「艤装(ぎそう)」など造船所時代からの名称が残っているところに歴史を感じました。重機やロボットも使用していますが、手作業による仕上げが随所にあり、特に入社してから退職まで同じ職場で職人として取り組んでいるという説明には驚きました。

 株式会社ダイヘンでは、部品の供給から、ロボットがロボットを組み立て、複数のロボットが協調して作業を行い、運搬ロボットではバッテリーの充電まで自動で行っている現場を見学しました。大部分の作業をロボットに任せている一方で、作業員のモチベーションを上げるために溶接技術の訓練や資格取得にも取り組んでいるということでした。AIやロボットの進歩と人間との関わりや調和について大いに参考となる見学となりました(参加者数20名)。

関西支部 関西支部
写真1.川崎重工業株式会社兵庫工場 写真2.株式会社ダイヘン六甲事業所

 

(関西支部事務局)

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