関西支部

[2018年7月]
名 称 2018年度 日本鉄道技術協会関西支部総会ならびに講演会
開催日時 2018年7月5日(木)
 総 会 15時00分~15時40分
 講演会 15時50分~17時20分
会 場 ホテル京阪京橋グランデ 7階「かがやきの間」 ※案内図はこちら
  大阪府大阪市都島区東野田町2-1-38(最寄駅:京阪、地下鉄、JR 京橋駅)
講演会 【演題】「関西民鉄アラカルト
      ―鉄道車両の音・色の世界と京阪電気鉄道60型びわこ号―」
【講師】中山 嘉彦 氏
     大阪学院大学経済学部 教授
     産業考古学会 理事・近畿産業考古学会 副会長
     鉄道友の会阪神支部 副支部長
懇親会 講演会終了後、同箇所にて会員懇親会を開催いたします。
(懇親会参加費 1,000円)
問合せ先 一般社団法人日本鉄道技術協会 関西支部事務局
(ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社 技術本部 技術企画部内)
電話 NTT 06-6303-1150

 

 

2018年度JREA関西支部見学会報告

 2018年5月16日(水)、関西支部主催の見学会として、川崎重工業株式会社兵庫工場ならびに株式会社ダイヘン六甲事業所を訪問しました。

 川崎重工業株式会社では、北海道から九州までの多種類の鉄道車両の製造工程を、組み立てから仕上げまでの一連の流れを見学しました。工場では、「構体組立」、「艤装(ぎそう)」など造船所時代からの名称が残っているところに歴史を感じました。重機やロボットも使用していますが、手作業による仕上げが随所にあり、特に入社してから退職まで同じ職場で職人として取り組んでいるという説明には驚きました。

 株式会社ダイヘンでは、部品の供給から、ロボットがロボットを組み立て、複数のロボットが協調して作業を行い、運搬ロボットではバッテリーの充電まで自動で行っている現場を見学しました。大部分の作業をロボットに任せている一方で、作業員のモチベーションを上げるために溶接技術の訓練や資格取得にも取り組んでいるということでした。AIやロボットの進歩と人間との関わりや調和について大いに参考となる見学となりました(参加者数20名)。

関西支部 関西支部
写真1.川崎重工業株式会社兵庫工場 写真2.株式会社ダイヘン六甲事業所

 

(関西支部事務局)

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