鉄道における仮想空間技術の活用に関する調査研究

タイトル 鉄道における仮想空間技術の活用に関する調査研究
特集
区分/部門 調査研究委員会第一分科会報告書概要
著者 山口 晋吾(鉄道情報システム㈱)、川田 浩彦(北陽電機㈱)、川田 浩彦(北陽電機㈱)、山根 崇(㈱ジェイアール東日本企画)、山田 泰史(日本電設工業㈱)
Vol. Vol.30
No. No. 1(通巻115号)
キーワード
発行物 サイバネティクス2025年1月号
発行年月 2025年1月
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG