連動図表自動作成エキスパートシステムプロトタイプの作成

発行物 シンポジウム論文
第26回
発行年月 1990年2月
区分 Ⅶ情報通信・処理
課題 3.マン・マシンシステム
論文番号 715
タイトル 連動図表自動作成エキスパートシステムプロトタイプの作成
著者 山本正弘(西日本旅客鉄道株式会社)、土井啓恵一(西日本旅客鉄道株式会社)、太田雅之(西日本旅客鉄道株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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