車両基地における車両留置計画作成支援のための知識獲得ツールの開発

発行物 シンポジウム論文
第27回
発行年月 1990年11月
区分 Ⅵ情報伝送・処理
課題 3.マン・マシンシステム
論文番号 619
タイトル 車両基地における車両留置計画作成支援のための知識獲得ツールの開発
著者 八賀明(鉄道総合技術研究所)、土屋隆司(鉄道総合技術研究所)、八木雄策(鉄道総合技術研究所)、香西恵介(東日本旅客鉄道株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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