閑散線区向けの拠点無線式列車制御システムの開発

タイトル 閑散線区向けの拠点無線式列車制御システムの開発
特集
区分/部門 シンポ論文優秀賞
著者 平栗滋人((公財)鉄道総合技術研究所)、福田光芳((公財)鉄道総合技術研究所)、藤田浩由((公財)鉄道総合技術研究所)、小野雄人((公財)鉄道総合技術研究所)、岩田雄二(日本信号(株))、吉成慶介(日本信号(株))
Vol. Vol.17
No. No.2(通巻65号)
キーワード
発行物 サイバネティクス2012年4月号
発行年月 2012年4月
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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