江戸の天才数学者 小野友五郎 ―日本の近代化への貢献―

タイトル 江戸の天才数学者 小野友五郎 ―日本の近代化への貢献―
特集
区分/部門 特別講演
著者 鳴海風(作家)
Vol. Vol.19
No. No. 1(通巻72号)
キーワード 和算,咸臨丸,東海道筋鉄道巡覧書
発行物 サイバネティクス2014年1月号
発行年月 2014年1月
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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