レーザ方式の転落検知システムの実用化へ向けて

タイトル レーザ方式の転落検知システムの実用化へ向けて
特集
区分/部門 技術情報
著者 廣兼 晴司(南海電気鉄道㈱)、松本 充弘(南海電気鉄道㈱)、相澤 知禎(オムロン ソーシアルソリューションズ㈱)、渡辺正太郎(オムロン ソーシアルソリューションズ㈱)、高田 義教(オムロン ソーシアルソリューションズ㈱)、松井 雅宏(オムロン ソーシアルソリューションズ㈱)
Vol. Vol.28
No. No. 2(通巻108号)
キーワード ホーム安全対策、誤発報の抑制、転落監視タイミングの制御
発行物 サイバネティクス2023年4月号
発行年月 2023年4月
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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