マルス202システムの基本設計

発行物 第11回シンポジウム論文1974年11月号
発行年月 1974年11月
区分 Ⅱ旅客輸送
課題
論文番号
タイトル マルス202システムの基本設計
著者 吉村和治(国鉄)、今福博之(国鉄)、善如寺正雄(国鉄)、山崎藤衛(国鉄)、福島常好(国鉄)、劔重寿和(国鉄)、杉田一(株式会社日立製作所)
キーワード
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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