DACSの現状と将来

発行物 第11回シンポジウム論文1974年11月号
発行年月 1974年11月
区分 Ⅶ情報伝送
課題
論文番号
タイトル DACSの現状と将来
著者 松尾益次郎(国鉄)、片岡忠衛(国鉄)、柳沢啓二(国鉄)
キーワード
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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