吹田操車場自動化システム

発行物 第12回シンポジウム論文1975年10月号
発行年月 1975年10月
区分 Ⅲ貨物輸送
課題
論文番号
タイトル 吹田操車場自動化システム
著者 若生寛治(国鉄)、川上為章(国鉄)、中田一男(国鉄)、明石勝夫(国鉄)、西川良一(国鉄)、吉田太一(国鉄)、林康史(国鉄)、南部一郎(国鉄)、川見好美(国鉄)、山本誠三(国鉄)、
キーワード
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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