新幹線改札口の自動化 ―複数枚券搬送処理ユニットの試作―

発行物 第29回シンポジウム論文1992年12月号
発行年月 1992年12月
区分 Ⅰ旅客輸送
課題
論文番号
タイトル 新幹線改札口の自動化 ―複数枚券搬送処理ユニットの試作―
著者 大竹房夫(東日本旅客鉄道株式会社)、正木輝雄(東日本旅客鉄道株式会社)、北澤孝幸(日本信号株式会社)、池沢茂(日本信号株式会社)
キーワード
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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