一体型車上子の開発

発行物 第45回シンポジウム論文2008年11月号
発行年月 2008年11月
区分 Ⅵ 線路・電気及びその他設備
課題
論文番号
タイトル 一体型車上子の開発
著者 吉田 修平(東武鉄道(株))、平子 博(東武鉄道(株))、澤田 康夫(日本信号(株))、金子 隆(日本信号(株))、稲垣 孝(日本信号(株))、國利 知寛(日本信号(株))
キーワード
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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