レールシェリング対応のレール探傷装置の開発

発行物 第50回シンポジウム論文2013年11月号
発行年月 2013年11月
区分 Ⅵ 電気システム・地上設備
課題
論文番号
タイトル レールシェリング対応のレール探傷装置の開発
著者 打田 利文(名古屋鉄道㈱)、黒田 広之(名古屋鉄道㈱)、田中 悟(名古屋鉄道㈱)、篠田 憲幸(㈱メイエレック)、塩野 幸策(アクト電子㈱)
キーワード
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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